最強のおつまみ

2003年4月7日
今日は進学式です。
初めての登校だ。いきなり遅刻。
進学式はやっぱつまんなくて、学科のガイダンスをその後聞いて、
勝手に飼育室見に行って、そのあと歓迎会とやらが無料であるというのでみんなで行った。
ビールとポン酒が凄い量置いてある。
つかビールとポン酒しかない。
とりあえずビール飲んで、とりあえず隣の教授に注いで、教授と喋り捲る。
色々いいこと聞いちゃった。
そしたら、別のおっさんが話しに割り込んできたから、
隣の院生と喋ってたら、なんとその人Aにやさん
をっしっていて、さらにI山さんやHねじさんやらそのたもろもろの人のことを知っていた。
I山さん結婚するらしい!!!
そのあと、他の学科のとことか見て回ったりした。
その後、今年院に編入した人が、うちのテーブルのそばにいて、うちのテーブルはうちの学科人が少ないから食料や飲み物が余ってたので、さっと差し出す。
で、その後その人らと喋って、院に編入し方とか教えてもらった。
そのうち終わったが、うちの学科はアツイので、
2次会を研究室にいってやることになっていた。
つか、聞いてみたら2次会やったのはうちだけだった。
その会場から余ったポン酒を集めて持っていくのはうちらだけだった。
2次会にもアツイことに教授が参加。
さらにさらに、アツかったことには、
つまみが、うちの学科ならはの、魚介類である!
まず、普通にどんと煮穴子の鍋がおかれた。
うまい。
で、手長えびのから揚げという見たこともないものが。
まじウマー
東京湾にサンプリングに行った際に混獲したのだそうだ。
そのあと、いかのさしみとか、きすのてんぷらとかいろいろでてきたけどどれもうまかった。
最初はビールを飲んでいたのだが、ふと見ると、先輩がお湯を沸かしている。
そして、なんと霧島登場。
アツイ。
先輩らはお湯わりを飲み始める。
もち俺らもそれくださいという。
かなりいい気分で帰った。
そしたら風呂がなかったので、
腹堕に借りた。

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