小田急ウマー

今日は、学校の友達から明日学校バイトサボってバイトしね？ってめーるきてて、それ引き受けたから小田急でバイト。
装飾の超小規模な会社？でのバイト。雇ってくれた人は、友達が音楽サークルで、その関係で知り合った人らしい。
かなりおもろい人。「自分の世界を持ってるアーチスト」みたいなかんじ。こういうオッさんになりたい。
鉄工所を改造して家にしてるからクレーンを改造したエレベーターがうちに2個あるとかいってる。真空管のめっちゃ音がいいオーディオを持ってるとか、ようわからん。
昼飯は新宿西口で480円の牡蠣フライ定食を食った。
安！
そのおっちゃんに、「君はサークル何やってるの？やってません。高校時代バレーしてたからバレーサークル入ったけどやめました。君は自分のライフワーク持ってる？もってた方がイイよ。」と言われる。

確かにそうだと思う。
バレーはもうこれからすることは不可能だし、なんか見つけないとね。
かといって、自分のやりたいこととかとくにないしな。
音楽とか、才能全くないし、スポーツも、バレー、野球やって才能が全くないことが判明したので、他に見つけた方がよいと思われ。
今更ながら、小学校の時の趣味であって特技であった、生物ヲタ道や、読書、お笑いなどをもっとやっとくべきであったと思う。
何か自分が、全てにおいて浅く知ってるだけで、
ライフワークにするほど極めてる物がない！
ということを見つめ直させられた。

ちなみに、バイトは、九州物産展の飾り付け。
よって現場の人たちも、九州から来てる人ばっかで、なつかしかった。鹿児島の店のおっさんとか、
もろ鹿児島弁で、なつかしすぎた。
バイトの奴が九州をバカにした発言をしたからむかついた。

デパートのゴミ置き場で、下着の巨大ポスターハッケソ。切なげな瞳が可愛いってはなしになった。俺は事務所に貼っとこうといういたずらを思いついた。みんな乗りがよく、即決行。いっぱいあったから余りはもち寮にもって帰ることを即決断。
寮で俺の部屋に貼ってある。友達が爆笑した。
焼酎置いてたし、物産展行こうかな。